やさしいお爺さんと猫

野良猫のTNRの際、仔猫に遭遇することが度々ある。
大人の猫は地域猫として元の場所に戻すが、できることなら仔猫には貰い手を見つけたい。
ただしこれはとても大変なこと。
欲しい人なんてなかなか見つからない上に、誰彼構わずという訳にはいかない。
譲渡前に、飼育する予定の部屋を見せてもらったり、室内飼育を徹底してもらうために窓やドアに脱走防止柵を設置してもらったり、発情前の不妊去勢手術その他、いくつかお願いしなくてはならない。
その子の命がかかっているし、増える原因にならぬよう慎重になる。
人間と猫の寿命を考慮して、60歳以上の人には仔猫を譲渡しない保護団体が多い。
猫は上手に飼うと四半世紀ほど生きるから。
実際、私の知人宅の猫も26年間、元気に生きている。
60歳の人が子猫を迎えて終生飼育するには、90歳ぐらいまでピンシャンしている必要があるのだ。
今日のねりまねこさんのブログも、優しいお爺さんと幸せに暮らし始めた猫のことで葛藤している。
でもブログを読んでほっこりと暖かな気持ちになった。
こういう優しいお爺さんの気持ちを踏みにじらないためには少子高齢化社会、行政と地域とで何らかの対策が必要になってくるだろうな。

ロシアンブルーその後 ねりまねこ


「わしらはずっとこのまま一緒に暮らしたいのう。」

 


京王百貨店の譲渡会に行ってきました

保健所で殺処分されるところだった仔猫達や、
多頭飼育崩壊に陥った現場から、
或いはTNRの際に出会った子猫達。
経済的・時間的に無理をおしてまで、強い慈愛と使命感で救い出した先輩活動家の皆さま。
乳飲み子は2時間ごとに授乳しないと死んでしまうから、猫達は彼らが文字通り寝食を忘れて世話して育てたのです。
そして、譲渡可能になるよう、愛情込めて人馴れさせて大きくしたのです。
その手塩にかけた子達が幸せになるためのお披露目会だもの。
行かなくちゃ。
目には見えなくても、先輩方の血のにじむような努力と祈りに溢れた場所。
私は何の力にもなれないけれど、ただ同じ場所で、応援したくて行ってきました。

開始前から大盛況でした。
多くの人に猫を見て頂くためには、整理券を配って希望者を何度かに分ける必要があるほど。
私は里親にはなれないので、邪魔にならぬよう遠くから見守るだけにしました。
作家さん達による可愛い猫グッズが沢山販売されていましたが、写真を撮るのを忘れてしまった。
「犬猫はペットショップではなくデパートの譲渡会から迎える」これが当たり前な世の中にしたい。
そしてその次は、不幸な命が産まれることのない、譲渡先探しなど不要な世の中にしたいな。

明日は京王百貨店の譲渡会に行こう

新宿の京王デパートの譲渡会には、お目にかかったことのある猫ボラさんが何人も参加されます。
観客としてですが私もお邪魔してこようと思います。

今日は  tsunagu-catさんのブログのご紹介です。
【預かり】ねこたちとの日々から   新宿でやるらしいよ・・・☆

ブログより一部抜粋・・・最大の譲渡会を日本の真ん中で行う意義は動物福祉の流れを変えること
目標は、ボランティアという立場をとらずとも動物福祉が自然とはたらく世の中になることです♡たとえば、今、野良猫に困っている世の人は保健所に相談したり持ち込んだりして殺処分するのがやや一般的ではありますが、野良猫に困っているならTNRしよう!という意識に変わること。ボラさんたちはそのお手伝い(捕獲器貸出とか方法の説明、病院の紹介など)をする係になれればいいな。
また、たとえば、虐待を発見したら巻き込まれるのが危険なので見て見ぬフリが今は多いかと思うけれど、動愛法が変わり力を持ち、行政・民間の連携により然るべき措置がなされるようになれば自然と助けなきゃの意識も根付くと思います。
生まれたことが罪とばかりに殺されているどうぶつたちがたくさんたくさんいること。
どうぶつを虐待しても平然と生きていられる人が多くいるということ。
そんな社会の上で生活しているということ。
それは当たり前ではなくて変なことなんだってこと。
明日起きたらネコになっていたらって想像してみて💦・・・・・抜粋ここまで

もちろん猫に限らず、人間社会に組み込まれた全ての動物に共通して言えること。
動物を平気で搾取していた人類が、レベルアップするために動物への共感能力を引き出す時期に来ているのかもしれない。

国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。

                             -   マハトマ・ガンジー

梅田店長の熱い思い

7/30にブログでお知らせした、京王百貨店で300匹国内最大級の譲渡会が今週開催されます。
川越の保護猫カフェねこかつの店長や、保護団体ねこけんさん他、多くの活動家・ボランティア達の想いが詰まったこのイベント。

3・11以前「ねこかつ」店長が茨木のセンターに行った際に目にした、殺処分機に横たわっていた犬・猫の亡骸。
彼らを助けられなかった慙愧の想いを胸に刻印し、使命に生きる決意をした梅田店長。
その強い意志と行動力は、穏やかな風貌からは想像できない。
長年、仕事をしながらTNRや保護活動をしていた「ねこかつ」店長の梅田さんは、殺処分機送りになる彼らを何とか救いたいとの一心で、脱サラまでして保護猫カフェをオープンさせました。
しかしいくら保護譲渡すれど、ペットショップには星の数ほどの動物が送り込まれ続ける。
そこで『嘆いていても世の中は変わらないから、自分がその流れを変えていこう。
全国のデパートで犬・猫の譲渡会がスタンダードになれば、やがてペットショップでの生体販売はなくせる。』
彼はそう考え、行動に移した。
そして、この春から茨木センターから次々と子猫を引き出し、有志仲間と力を合わせてついに殺処分ゼロを更新し続けている。

今日はそんなカッコイイ「ねこかつ」店長のブログをご紹介します。

色々な想いと無限の可能性   保護猫カフェ「ねこかつ」@川越できました。

しっぽの記事はこちら
https://sippolife.jp/article/2017080800001.html


画像は「ねこかつ」店長のブログより拝借

「わんにゃんEXPO」
会場:京王百貨店 新宿店 7階 大催場
開催日時:8/17(木)〜21(月) 10:00〜20:00 最終日は18:00閉場
主催:京王百貨店
特別協力:朝日新聞社
協力:写真家 五十嵐健太

センターの公開レポート(リンク)

今回の画像は犬だけど、猫もうさぎも同じ状況なので読んで下さい。
動物愛護相談センター、いわゆる「保健所」で私たちの税金を使って日々行われている殺処分。hiromamaさんのブログ 保護犬パオとガーデニング日和 に転載された、
現実・・・渡辺眞子さんのブログ  の紹介です。

この現実を変えるのは、私たちです。
1.ペットショップから買わず、保護動物を家族に迎える
2.動物を迎えたら不妊手術をし、最後まで家族として大事にする
3.飼い主のいない猫へのTNR
たったこれだけ。

(画像もブログより拝借)

TNRできず半年以上気になっている現場

「餌をあげていたら猫が増えてしまった。」と相談の手紙が来たのが冬。
話を聞いて「早めに不妊手術を。」と勧めたがその後パッタリと連絡が途絶えてしまった。
気になってこちらから何度も連絡したのだが、なかなか意思疎通が難しい。
数か月後、同じ人から「子猫がまた産まれた!」という手紙。
現場を見るところまでは進んだけれど、諸事情あってその後パッタリ。
グズグズしてると秋にはまた産まれるよ~。
メール見たら返事下さいな、こちらからはもうしないよ~。
   

目視では大人の猫が6匹、この他にも仔猫が沢山いた!
これ以上、増やしたくないなぁ。

1DKに猫100匹?!


多頭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしもあなたの隣のお宅がこんな状態だったらどうしますか?
ふん尿臭やさかりの鳴き声、ケンカによる悲鳴で毎日おだやかではいられません。
1DKに100匹なんて私には想像もつきません。
でも、未手術の雌雄が2匹いればほんの2年でこうなるのです。
私が暮らす町でも多頭飼育崩壊は進んでいます。
1DKだからギョッとするけれど、家外自由なら近隣で増え続け、迷惑が拡散するのです。
頑張って野良猫に繁殖制限手術をしているボラが居ても、飼い猫には手が出せません。
もしも全ての野良猫をTNRできたとしても、飼い猫が繁殖原因だったら努力が水の泡。
外で猫を見かけたら先ず、市役所へ電話して問題提起し、その猫だけでも手術しましょう。

緊急!SOS多頭飼育崩壊 1DKに100頭?!

続き

そらねこのブログさんより (画像も拝借)

新宿京王百貨店にて国内最大級の保護猫譲渡会

8月17日~21日
新宿京王百貨店7階大催事場にて sippo写真展みんなイヌ、みんなネコ。が開催されます。
写真展をはじめ、とよた真帆さん・藤野真紀子さんのトークや、
可愛いグッズ販売もあって楽しそう。

ねこけん主催の譲渡会は
8月19日(土)と20日(日)13時~17時まで

ペット飼育不可の集合住宅に住んでいる私は里親にはなれないけれど、
お邪魔して憧れのねこけん代表のオーラを間近に感じたいなぁ~💛

 保護猫カフェ『ねっかつ』@川越できました。よりイベント情報拝借しました。

なんと300匹以上の保護猫譲渡会だそうです。
その子達はいったいどこから来たのでしょう?
保護活動家たちの活躍が無ければ、私たちの税金で殺処分したり、
人間に迷惑がられながら路頭に迷っていたであろう猫達です。
ネコノミクス、空前の猫ブームと大騒ぎし、
無理にブリーディングしては幼いうちに親から離し、ペットショップに並べている現状。
猫と暮らしたいと考えている人は是非、ペットショップではなく
譲渡会から迎えることを考えてみて下さい。

 

となり町にできた仔猫のための保護猫カフェ

私もお邪魔してきましたが、文字通りの素敵な素敵なカフェでした。
野良として過酷な生涯を送るはずだったであろう仔猫たちが、
幸せな家庭に恵まれていきます。
でも席の数には限りがあります。
路頭に迷う仔猫の多くは殺処分や交通事故・虐待・カラスに殺されてしまう運命。
不幸な命を増やさぬよう、成猫に対する町を挙げてのTNR対策が急がれます。

猫とのんびり暮らしたい♪    ボニータさんブログより

お店はこちら      自宅開放型 保護猫カフェ Boni’s House